人生は自分を知る旅~art of life~

自分自身を深く知りクリエイティブに生きる・数秘・タロット・日々の気づきetcのお話

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あるがままを受け入れるということ

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トラコは推定年齢、17才

人間でいうところの80才はとうに超えている立派な長老猫

おばあさんなりに気難しくなったり、食べる物にうるさくなったり
私を困らせることは、多々あったけど、それなりに元気にごはんを
食べて、真夜中の猫集会のたびに起こされても、元気な証拠として
それはそれで、よしとしていたし、ブルーノ(犬)とソファの上で私からの
愛情の取り合いなんかをはじめると、私なりの至福の時間だったりした。

2匹に囲まれてまったり過ごす時間は「ああ、ありがたき幸せ」を感じていたものだった。

その、トラコがごはんを食べなくなった。

超大好物のお刺身を奮発する。

一口食べて、もういらない。

あんなに大好きだったのに・・。いつも人の分まで食べていたのに・・。

私、軽くパニックになる。

気を取り直して医者に連れて行く。

血液検査をしたら、内蔵には異常なし。

口の中に炎症が起きているのか?

とりあえず、点滴をしてステロイドを打って、ペースト状のフードを与えてもらって
帰ってくる。

薬がきいて、調子が戻れば食べるかな、と淡い期待もむなしく・・何も食べない。

食べたくないトラコvs食べさせたい私が葛藤する。
食欲がないのに無理して食べさせようとしている不自然な事には、もちろん気付いている。
このままにしておくと日に日に衰え、数日後には死んでしまう。
それが、怖いし今の自分には受けいれることが出来ないと抵抗している自分。

年を重ねて、終焉を迎えるのは、自然な事なのに・・「待って、待って まだ出来る事はあるはず」
と思考と感情が交差する。

この事をブログに書こうと思ったのは、感情に流されないで自分を客観的に見たかったから。


横のソファでうつらうつらしているトラコ。
この光景をいつまでみれるかな。

17才だもんね 何が起きてもおかしくないよね。
長い間ありがとうね。
悲しい時も嬉しい時もそばにいてくれたね。
17年前の同じくらいの寒い時期、うちの庭先の大きな植木のポットの
中で、トラコのお母さん猫が産んでたのを見つけた時はびっくりしたわ〜

色んな感情が波が押し寄せる様にやって来る。

今は それをありのまま自分に許すことが精一杯のことかもしれない。


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